ミナモ(水面)
¥3,900
なら 手数料無料の 翌月払いでOK
織物の街にして水路と水の街でもある桐生
織物や染物を行うにあたり繊維産地は『軟水』を必要とします。
桐生川の水は織物や染物に適しており手漉き和紙や飲料水にも適している水です。
その水を使い手漉き和紙を作っている桐生和紙様の手漉き和紙、
桐生で織られた龍村晋の帯を裏地に使用、
絞り染めは四季に応じた水面の色や日本の色を表現し制作しました。
和紙なので耐久性には欠けますが、
手作りのぬくもりと昔ながらの職人の手仕事を届けたいと思い完成させました。
※帯地は金糸になります。現在金糸は生産が少なくなっており希少生が高く全て金糸の裏地は入手が難しい為、製造過程で裏地のデザインや柄は変わって行きます。
色には縁起や意味があります。
その色も組合せております。
使用
・表面・・和紙100%(こうぞ)
・裏地・・シルク50%・金糸50%
・絞り染め
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※送料が別途¥950かかります。